おじさんのネタ話

アクティブシニアのポジティブ思考へようこそ

南国四国はお城の宝庫
お大師様と同行二人
へんなおじさん遍路中
朝昼晩とうどんを食し
鳴門のうずで溺れかけ
暴れ吉野は三大河
同じあほならおどりゃなそんそん
忘れちゃなるまいお馬さん
はりまや橋の待ち合わせ
はちきんお嬢と乱舞して
たどり着いたよ坊ちゃん湯
恋の病を湯に流し
松山城は15万石。

今年の夏はハイパー三連チャン?


わが街の桜の季節は すでに通り過ぎようとしていますな


首を長~くして待っていたはずなんですがな


あっという間に通り過ぎてゆくんですな。


光陰矢のごとし 桜の季節も矢の如しですな本当に


かみさんと二人で花見に行って、お弁当とお酒を楽しんだ日も


矢が飛んでいくようにあっという間に過ぎ去ってゆきましたな。


ちなみに光陰矢のごとしとは、皆さんもご存じのように


歳月がたつのはとても早いという例えなんですな。


光が「日」で陰が「月」を表しているそうですな


光陰とは月日や年月の比喩表現なんですな、


「光陰矢の如し」という言葉は、日本の文献では鎌倉時代の書物


使われていることが確認されているそうですな


ちなみに、光陰矢の如しの作者の候補の一人として


唐の詩人李益と言われているそうですな。


すでに唐の時代のことわざにもなっていたそうですな。


李益(唐の詩人) : りえき(748~827): (説) 光陰如箭


『游子吟』という作品に光陰如箭、と書かれていて


光が「日」、陰が「月」、如箭「矢のようだ」:(箭は矢)


光陰矢の如しの出典元となっているそうですな


光陰矢の如しのとおり、過ごしやすい春も矢が飛んでいくように


あっという間に過ぎ去って、又熱い夏が登場するんでしょうな。


今年の夏のご機嫌はいかがなもんでしょうかな?


気象庁さんの方針を、ちょっと調べてみましょうな、


2025年2月25日、気象庁は今年の6月~8月の天候予想


を以下の通り発表したんですな。


いわゆる気象庁の方針でんな、あんまり見たくも聞きたくも


ないんですが、ちょっとだけ聞いてみましょうな。


今年、2025年の夏も「また猛暑」となる予想を発表。


地球温暖化の影響等により、世界的に天気全体の温度が高く、


また上空の偏西風がユーラシア大陸から日本付近にかけて


平年より北を流れやすく、チベット高気圧は平年に比べ強い見込


で、さらに太平洋高気圧の北への張り出しが強いと予想、


これらのことから、日本付近は暖かい空気に覆われやすいとの


発表。


なにやら今年の夏も去年に負けず劣らずハイパワー猛暑の激暑で


私たちを襲ってきそうですな、私たちはハイパーインフレにすで


に覆われ、ハイパワー関税によるハイパワー不景気にも覆われ、


さらに天候までもハイパワー猛暑の激暑に覆われ踏んだり蹴った


りになりそうですな。


負のハイパワーレンチャンに覆われてゆきそうでんな・・・


パチンコが流行っていた時の連チャンはよそ見もできずにワクワ


クしたものですけどな。


今年の夏はとんでもない負の連チャンに覆われそうでんな


こんなときこそ、腹を決めて前向きにポジティブに笑顔で涼しい


顔して、「武士は食わねど高楊枝」なんて頑張ってみますかな


猛暑にも負けずインフレにも負けず、ポジィティブにそして笑顔


で負のハイパワーを迎え撃とうではあ~りませんか・・・


なんて口先男にならんように頑張っていきまっしょい。


というところで、じゃあ、又。

健康管理は朝食から、なんてね


木枯らしに溺れるように飛ばされて  北風に震え泣かされて


寒さの中をがむしゃらになってちゃりんこを漕いで 


心の臓が バクバクと音を立てて崩れそうになりながら


危うく気を失いそうに何度もなったこの冬


この寿命をもう少し行かせなければと


有酸素運動をはじめ スクワットとともに暮らした日々


やっと、やっとその寒さから解放されそうになってきましたな


春霞がこの町を包み込む日も訪れたようですな、ワッハッハ


心が弾んできましたな


そうです、寒さ暑さも彼岸まで 皆さん頑張りましたな


やっと、桜の花も開花を迎えそうですな


花見酒を花見弁当を、カレンダーに花見の日をいつにしようかな


4月の1・2・3・4日を目安に心弾ませているところですな


そんな今日この頃を迎えて、


最近の我が家は第二次ベビーブームではなくて、


第二次世界大戦なんて怖いものでもなくて、


第二次健康ブームなんですな。


何年か前にも第一次健康ブームがあっていろいろと健康食品に


手を出していたんですがな、長く続かずブームも下火になって


ほぼ消えかかっていた矢先、私の心臓のバクバクが始まって


それから第二次健康食品ブームが来たって感じですかな


じゃあ、いったいどんなものを口に入れてんのと言うと


まず朝目覚めたら、およそ6時10分前頃にベットを抜け出て


からパジャマを着替え、顔を洗い歯を磨いてからリビングへ


まず朝の一杯はフィッシュコラーゲンをお湯に解いて


オーガニックレモンを加えごくごくと頂き、それから


純ココアパウダーをお湯に解き、蜂蜜を入れシナモンを4回


振り入れのんびりと頂きます。


それから、かみさんがサバの水煮缶入りの味噌汁と玄米ご飯


それに煮野菜や卵焼き、昆布の似たものとかを運んでくれますな


それを頂き、さいごはバナナ1本を頂いてからの出勤ですな


午後2時半には勤務先から自宅に帰ってきてかみさんと二人で


宴の始まりですな、しかーし、宴の前に黄粉ゴマ牛乳を一杯


まず、ごくごくと頂くんでですな


宴の料理は、和風かイタリアンか焼肉かその日の気分で


その時々の当てを肴にビール、ワイン、焼酎と進んで参りますな


宴たけなわではありますが、適度に宴を切り上げて


晩御飯をゆっくりと頂いてやっと一日も終了と言うことですな


そうそう、一日の最後の締めはトマトジュースを一杯ですな。


朝は健康ブームに乗っとって快適なスタートを切るものの


午後は一転、宴の世界へと進んでいくんですな


そういう意味では、我が家の第二次健康ブームは、果たして本当


健康づくりに役立っているんでしょうかな


健康を意識して朝のスタートを切るものの、その満足感から


午後からは非健康的な生活へ流れているような気がしますな


まあ、所詮人間なんてこんなものだろうと勝手に思い込んで


いるんですな、我が家は似非健康ブームかも知れませんな


とはいうものの、体調はなかなかいいんですな。


春の陽気も相まって一層健康的な感じですかな。


あとは桜祭りへ向かって日々楽しく暮らしていきましょうな


こころの健康こそが一番ですからな。


じゃあ、また。

如月はアルバイトの重ね着


四国遍路、お大師様と同行二人の旅も


まだまだ残ってはいるところですな


目の前の仕事に追われた2月ももう少しで


春、弥生へと移ってゆきますな


大寒波も過ぎ去れば 春の香りが漂ってきそうなかんじですな


新しい息吹が聴こえてきそうなそんな賑やかなる前の


ひと時の静けさという感じの今日この頃ですかな


タイトルに書いているように如月はアルバイトで従事する


試験監督の仕事が10日余りありましてな、


昨日の日曜日で無事終えることができたところですな


如月の由縁のように、アルバイトの重ね着みたいなものですかな


それぞれの監督業務の向こう側には、春に旅立つ人ばかり


春にはそれぞれ、新社会人として活躍するんでしょうな


フレッシュな医者として、看護師として、臨床検査技師として


又、大学生として新しい目標に向かって走り出すんでしょうな


そんな皆さんのスタートラインに向けて袖すりあわせたこと


とても喜ばしいことだと心から感じていますな


業務が終わってしまうと、こころが少しさみしく感じますな


たくさんの未来ある人たちが真剣に試験に取り組む姿勢は


今も昔もこの日本の未来を託せる人たちに間違いありませんな


真剣に取り組む皆さんのその姿勢に答えられるよう


こちらも又、心を込めて業務に向かっていくことができましたな


まだまだこの日本の未来は明るいものと感じることが本当に


できましたな。本当に喜ばしい限りですな。


そして、今日は久しぶりの休日。


のんびりできることの喜びを感じているところですな。


忙しいから感じるこの幸せ感もとてもいいもんですな。


シシャモを焼いてビールを頂きながら、大阪マラソンを観つつ


久しぶりにブログを更新しているところですな。


今月は土・日曜日がすべて試験監督の重ね着バイトでしたからな


祭日の2日間だけの休日という珍しいひと月となりましたな


来月からはルーティン業務だけとなり、またのんびりと


日々を暮せていけそうですな。


それはそれでなんかさみしいですな


春、弥生。梅に桜に花を愛でる月間としたいですな


それから、我が家のかみさんも愛でないとですな


忙しかったので愛でる暇もなかった感じですな


美しいものは愛でてなんぼですかな


今週後半から気温も上がってきそうですな


陽気に誘われて、そろそろ体を動かそうじゃあ~りませんか


じゃあ、また。

節分と立春はいつ



赤鬼・青鬼 かみさんとどっちの絵が鬼に似ているかなと


人で酔っぱらいながら競争して描た絵なんですな


どっちの方が鬼に似てますかな・・・・


それはそうと


節分と立春はいつなんですかなと聞いてみたら


2025年の節分は2月2日日曜日


2025年の立春は2月3日月曜日ということなんですな


節分や立春の日の決まり方には一定のルールがあるんだそうな


具体的に2021年から2057年までの節分は、西暦年を


4で割って、余りが1の場合は2月2日それ以外の場合は


2月3日となるんだそうですな


そして、立春は節分の翌日ということですな


節分と立春は毎年同じ日だと思っていた私にすれば


ほんまかいなと疑ってしまいそうですわ・・・


誰がそんなことを決めたんでしょうな


どちらにしろ、冬から春への移り変わりを感じる大切な節目の


日になるんですな。


2月3日から暦の上では春が始まるんですな


実際のところ一番寒い時期みたいですな、しかしそこを過ぎると


春がやってくるんですな


監督官として受験の子たちを見ていると今が本当に厳しい時期


みたいなもんですな、この節目を乗り越えれば桜の開花が


やってきますな。


受験生の人たちにも桜咲く日がやってきますように


明日は監督官として受験生たちに心の中でエールを送りながら


業務に励んで参ります。


しかし今日は本当に寒いですな、明日の節分、明後日の立春


本当に早く春が来てほしいもんですな


あ、そうそう赤鬼がかみさんの描いた絵なんですな、吊り上った


眼と鬼のキバがリアルですな、私の青鬼はへタレみたいですな


性格が出ているようですな、今度は負けないようにしますな


じゃあ、又。

研修参加


大寒中にもかかわらず


寒さが少し緩んでて、過ごしやすい感じがしますな


今日はパート仕事は休みなんですが、2月から始まる大学の


入学試験のアルバイトとしての監督官の研修会があるんですな


今年で4回目のリピートとしての監督官のアルバイトですが


毎回研修会に参加して、入学試験の時期がやってきたんだなと、


改めて月日のたつのが早いもんだなと思い知らされるんですな


2月から、入学試験も、国家試験も目白押しなんですな。


いわゆる人生の岐路に立つ人の多い事


春に向かっての旅立ちがもうすぐ始まるんですな


そんな試験の監督官のアルバイトも、今のところ何か所も決まっ


ていて日々の仕事とは別に、毎日監督官としてのマニュアルと


にらめっこをして錆び付いた頭をしごいているんですな


いわゆるしごきを自分にしている状態ですな


試験当日、受験する方々にご迷惑をかけることのないように


主任監督官の場合はマニュアルをしっかり発声して、当日に


いわゆる噛まないように、監督補佐の場合は手際よく


業務を進めるために、マニュアルの詳細把握に努めるように


まあ頑張っているところですかな。


受験生の方々と向き合うことによって、我が身も引き締まる


んですな、そういう意味では自身の気を改めて見直すためにも


受験生の方々にお礼を申し上げたいと思っているんですな


昔々、自分も受験した大学なんですな、蘇りますなあの日のこと


初々しい好青年の日が、あっはっはっは書いてて笑いますな


さあ出発しないと研修に間に合わないので今日はここまでに


じゃあ、又。