おじさんのネタ話

おもろい話をかいてみようかなっと

四州四国はお城の宝庫
お大師様と同行二人
へんなおじさん遍路中
つるつるっと、うどんを食し
鳴門のうずで大きく揉まれ、
三大河川の吉野を渡り
同じあほならおどりゃなそんそん
忘れちゃいけないお馬さん
はりまや橋の待ち合わせ
はちきんお嬢と乱舞して、
たどり着いたよ坊ちゃん湯
恋の病を湯に流し
松山城は15万石。

視界良好


明後日は一区切りとなります。


遠くを見渡せて、実はとても近くを見ている


それだからこそ視界良好なんだろう


しばらくの間ゆっくりしたいと考えても


そうは問屋は下してくれない


カモメのように 自由に羽を伸ばしたい


子供の時から何度同じようなことを考えたものだろう


縛られない生き方をと考えながら


いつも縛られていることに安心感を得てしまう


二重人格とまでは言えないだろうけど


二つの思いが交錯しながら優先順位を争っている


そういうことでまた新しい日々を早々に迎える


本日天気晴朗なれども波高し、ってかんじですかな。


ちなみに日露戦争時に下記のような状況での打電した一文。


ロシア・バルチック艦隊との日本海海戦に際し大本営に打電した


一文、ちなみに全文は「敵艦見ゆとの警報に接し、連合艦隊は直


ちに出動これを撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し」


東郷平八郎は艦隊を出撃させ、同時に大本営に暗号文として打電


したものです。主席参謀の秋山真之中佐は電文の状況を鑑み


これは勝てると士気を鼓舞したのではないかと言われている。


いわゆる視界良好とは、勝てると士気を鼓舞するものであろう


そういうことでこれからが楽しみですな。


勝手な思い込みではあるものの、要は考え方次第ですな。


じゃあ本日のネタ話はこれまでですな。


じゃあ、また。

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